昨日、小学校の参観日がありました。
担任が変わって1ヶ月ちょっと・・・。
といっても、新しい先生は3月まで同教室の担任だったので、
次女にしてみたら、「先生が帰ってきた」といった感じです。
参観の後は、個人懇談がありました。
先生が言うところでは、次女に明らかな成長が見られるとのことでした。
ちなみに家で…
6日に、特別支援学級の交流会がありました。
春はアイスクリームを作りに行ったのですが、
秋は、体育館で色々なゲームをして楽しむことになっています。
市内の特別支援学級の子達が集まり、親睦を深めようというもの。
次女も楽しみにしていました。
というのも、春に仲良くなった別の学校のY君と会えるからです。
残念…
長女の障害が発覚してから、
「そういえば・・・」と思うことがいくつかあります。
次女が生まれたころ、保育園の先生から指摘を受けたことです。
叱っても、よそ見をしたり手悪さをしたりして、叱られている自覚がない。
名前を呼ぶと、キョトンとした顔をして目をパチパチさせるだけだと。
当時は発達障害などという言葉は知りません…
以前の記事でも書きましたが、
次女の在籍する特別支援クラスの担任が交代になりました。
どんな先生が来られるのか、母子ともに不安だったのですが、
新しい担任は、3月で退職されたO先生でした。
O先生は、去年、特別支援クラスの担任をしておられ、
私が全幅の信頼をおいている先生です。
うちの学校には知的障害のクラスと、…
発達支援の講演会に出かけてきました。
講演者は香川大学の坂井聡先生です。
主に発達障害の子とのコミュニケーション方法についてのお話でした。
私たちは、日常生活を肉声に頼って生活しています。
でも、発達障害の子には肉声よりも伝わりやすい方法があります。
たとえば携帯電話のメール機能です。
これをうまく使…
「病は気から」といいますが、これは本当のようです。
次女が骨折したとき、途中経過をみるときに
医師は何事もなかったような顔で患部を押しました。
次女の返事は「ちょっと痛い」。
あとで聞いた話ですが、子供には親の不安が伝染するようです。
どんな病気でも、親が不安げに「具合は、どう?」と何度もきくと、
とくに具合…
久しぶりに言語の療育に行ってきました。
先生と話しているうちに不安になったのが、次女の進路のことです。
親の心情としては、高校まではいってほしい・・・。
でも、次女にその学力がつくのかが問題なのです。
親の希望を押し付けるのは、エゴかもしれません。
でも、このご時勢、
高校くらいは出ていないと就職に影響す…
次女の個人懇談に行ってきました。
とりあえず問題もなさそうなので、一安心。
ところが、2学期に大きな出来事が2つあります。
ひとつは、特別支援クラスの支援員の先生が辞められるとのこと。
もうひとつは、担任が10月末で交代になることです。
どちらも、妊娠・出産のためなので、本当ならば喜ばしいことです。
…
次女は声の大きさを調節するのが苦手です。
いくら「静かに」といっても通じません。
「静かに」という意味がわからないからです。
そこで、療育の先生から教わった方法を試しています。
まず声の音量を5段階にわけます。
① 黙っている(病院、勉強中)
② 小さい声(隣の人と話すとき)
③ 普通の声(部屋の中、教…
我が家の娘たちは、定期的に診察に行っています。
長女のカウンセリングをかねた診察で、私は締め出され状態です。
先日、受けた発達検査の報告書もいただきました。
少しIQが下がっていたのが気になるけれど、どうなんだろうという感じです。
今度、療育があるので、先生に聞いてみるつもりです。
かなり詳しい報告書なので…
私の住んでいる市では、年に2回、
特別支援学級の交流会があります。
特別支援学級に在籍する小中学生と、その親が参加します。
子供の交流だけでなく、
子供が同じ障害をもつ親同士の親睦も深めようという企画です。
この日は、親子でアイスクリームを作りました。
実は昨年もここでアイスクリームを作り、
次女が逃走する…
金曜日に、次女が持ち帰ったしおりです。
次女の在籍する特別支援クラスには、「自立」という時間があります。
発達障害の子は、指先が不器用な子が少なくありません。
また不得手な分野もそれぞれ違っています。
それを補うための授業で、これまでもソラマメをむいたり、
エンドウをむいたりの作業がありました。
その…
長女の机の上に、ちょっと気になる手紙を見つけました。
長女が仲良しだと言っていたお友だちからのものです。
それには「あなたのことが苦手」と書いてありました。
確かに、長女はクラスで浮いた存在です。
部活でも同じで、同学年の子とふざけ合ったりするようなことは、
ほとんどありません。
本人は「みんなといると疲…
次女は気持ちや行動の切り替えが苦手です。
何かをしている最中に別のことをさせようとしたとき、
なかなかすんなりと動いてはくれません。
そんな時に役に立つのが「号令」です。
まず、しなければならないことを、次女に伝えます。
その後で、「1、2、3、ハイッ!」と号令をかけると、
スッと次の行動にうつれます。
…
次女は私と風呂にはいっています。
いつも体を洗うときは、「1番、2番・・・」と数えながらです。
体のパーツに番号をふってあり、その順番どおりに洗っていくのです。
今までは、順番を言いながら私が洗ってやっていました。
そのたびに「いつか、自分でできるようになろうね」と言いながらです。
頭も、「前、横、てっぺん、後…
① 先生の顔を見て、話を聞ける
② お友達に、とても優しい
③ きちんと、指示に従える
④ 質問にも、きちんと答えられる
これは、次女の障害発覚直後の、幼稚園の園長の見解です。
多くの人から次女は、このように見られています。
でも、この評価は大きな間違いなのです。
①は、正しくいえば「何か言っている先生を見…
発達障害の子と向き合うには、「譲らない一線」がなければいけません。
発達障害の子は、行動の切り替えができません。
そこがわがままととられがちで、誤解を生んでしまう部分です。
ただし、その中には本当の「わがまま」が含まれています。
長女は友人と遊びに行くことがあります。
そこに次女が「ついて行きたい」とだだを…
小学6年生になった長女は、
自分が周囲の子とは違うということに悩んでいました。
1学期の終盤から「学校へ行きたくない」が続き、
それでも何とか気分転換をさせながら、学校へは送り出していました。
2学期に入れば、すぐに運動会です。
練習でくたくたになり、最高学年として下級生の世話に追われるなかで、
「学校へ行きたく…
日本語は、世界的にみても難しい言語といわれています。
同じ単語も文章の流れによって正反対の意味になったり、
さらには何種類もの敬語が存在します。
慣用句的表現も日常的に使われていて、
発達障害の子たちには、「???」の連続となってしまいます。
普段、何気なく使っている「おとなしくしなさい」。
「おとなしく」って、…
人間は「忘れる」生き物です。
忘れるからこそ、生きていけることも少なくありません。
ところが、広汎性発達障害の子は、「忘れる」ということができにくいのです。
多少の失敗や叱られた経験があっても、子供はそれを忘れてしまうものです。
でも広汎性発達障害の子は、それらのほとんどを覚えているのです。
一見、忘れてい…
