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広汎性発達障害の子は、 最初にとった行動を覚えてしまうことが多いです。 それがそのまま継続し、「困ったこと」につながることもあります。 次女の場合が、まさしくそれでした。 離婚して実家に帰ったばかりの頃、トイレの便座が次女には大きすぎました。 そこで母がうっかり、「小」を裏庭でさせてしまったのです。 そこから次女のなかでは、「おしっこは裏庭で」が定着してしまいました。 どんなに言い聞かせても、次女には伝わりません。 そんなときに出合ったのが、ソーシャルストーリーでした。 誤学習の修正は難しいので、私も半信半疑で作ったのですが、 これが見事に次女のツボに入ったようです。 ソーシャルストーリーを読んだ直後から、 次女は裏庭で「小」をするのをやめました。 目からウロコとは、このことです。 あれだけ手を焼いていた誤学習の修正が、 こんなに簡単にできるとは思いませんでした。 それから次々とソーシャルストーリーを作りながら、 「困ったこと」を解決していっています。 |
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